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鬼束ちひろ ドラッグ オン ドラグーン3 PV [芸能]

近頃、その豹変ぶりがネットで超話題となっている、歌手の鬼束ちひろさん(32)



12月18日にニューシングル『This Silence Is Mine / あなたとSciencE』をリリースに伴い「This Silence Is Mine」のPVを解禁しました。



12月に発売予定のゲームソフト『ドラッグ オン ドラグーン3』のテーマソングとして鬼束さんが書きおろした曲だそうです[るんるん]



壮大なバラードに仕上がっていて、公開された映像でイチ早くその世界観を体感できました!



そして、シングル盤に入るもうひとつのタイトル曲「あなたとSciencE」は、バンド編成による“鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES”名義の作品となるという事でこちらもどんな出来に仕上がっているのか気になるところ。


雰囲気は80'sニューウェーウェイヴなPOPチューンという事です[ぴかぴか(新しい)]



鬼束さんといえば、デビュー当時からすると、そのキャラクターの凄まじいチェンジには驚くところですが、
パニック障害などを経験し10年近く眠れない毎日が続いたというのは有名な話。


この手の精神病は、睡眠薬等を摂取することも多くこれが激変の引き金になったのではという説も出ています。


また一方では交際していた彼氏からの暴力を受けていたことも重なり、それは壮絶な体験だったのだろうと思います。



清楚な見た目でデビューしたものの音楽にはどこか、トゲがあった鬼束さん。
デビューした後も決してうまく行くことばかりでなく、しかしそのトゲが違った形で表に出てきたのでしょうか。



やはり音楽という芸術の世界で生きるアーティストなのだなと思わせられますね[るんるん]


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中村うさぎ ギランバレー症候群 [芸能]

小説家、エッセイストの中村うさぎさん(55)が、心肺停止状態で集中治療室(ICU)で治療中であったことが分かった。


中村うさぎさんが入院していたタカナシクリニックの院長である高梨真教さんがブログで2013年9月17日明かした。



中村さんは15日に一時病状が急変、数分間にわたって心停止、呼吸停止状態に。


その後意識不明のまま大学病院のICUで治療を受け、18日朝になって意識を回復したという。


高梨氏の報告によれば、症状から中村さんには「ギランバレー症候群」の疑いがあった。

ギラン・バレー症候群とは筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気。
手足のしびれ感もしばしば伴い、多くの場合(約7割程度)風邪をひいたり下痢をしたりなどの感染の後1~2週して症状がはじまる。

もっとも症状のひどい場合には寝たきりになったり、呼吸ができなくなることもあるそうだ。
人口10万人あたり年間約1~2人がかかるという難病。


このまま、回復に向かってほしい。


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